ジャニヲタ文芸部 第1回【チケット】
ジャニヲタ文芸部第1回【チケット】にこっそり勝手に参加。
文章力皆無な人なので、それを鍛える意味も込めて。
自分の妄想を、ちゃんと文章に出来る人間になりたい…。
仮初めの楽園を見せる術はあるのに
その場所へ行くチケットがない
幻を掴み取って
それも真実と泣いて
偏ったこの想いの比重は
悲しみを増していくだけなのか
(偏愛の輪舞曲 / GRANRODEO)
これに答えが凝縮されてしまっている以上、私は何を言ったらいいのか(最低)。
あの場は夢の空間。
同じ空間は二度とない。
同じ時間、同じ風景を閉じ込めて。
束の間の夢の空間。
数時間で沢山の夢と幸せを与えてくれる空間。
沢山の涙と笑顔と想いと愛を。
青い封筒と共に。
---来年も笑ってまた再会。
…クサイなぁ!
何言いたかったんだろう。
詩を書くのは向いてないみたいですね。
迷子になってる。